ゴミ袋の悩み解消!クイックキャンプのアウトドア用トラッシュボックスレビュー

クイックキャンプトラッシュボックスキャンプに必要なアイテム

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こんにちは、ゆるゆるキャンプのもっさんです。

キャンプ歴4年の私が、家族との素敵な思い出作りを追求した結果生まれた独自のキャンプスタイルをお届けします。

キャンプの魅力あるサイト作り、一つ忘れていませんか?

キャンプを楽しむ中で、思いがけず目を引くのがゴミ袋の存在。

風になびいて飛んでしまったり、動物に荒らされてしまう…。

また、シンプルなビニール袋だとどうしても生活感が出てしまい、せっかくのキャンプサイトがちょっと残念な印象に。

そんな時に役立つのがポップアップ式のおしゃれなキャンプ用ゴミ箱です!

その名も「クイックキャンプ トラッシュボックス」。

見た目はスタイリッシュで、機能性も抜群!家庭用のゴミ袋に対応しており、底面と内側生地の両方に防水加工が施されています。

さらに、地面やポールにしっかり固定できるペグ穴とベルト付き。

キャンプの魅力を120%楽しむためのアイテムとして、このゴミ箱は必須です。

ぜひ、記事を読み進めてその魅力を詳しく知ってください!

商品のスペック

公式:QUICKCAMP
商品名QUICKCAMPトラッシュボックス 45L QC-TB40
サイズ展開サイズ φ40cm×50cm、収納サイズ φ40cm×10cm
耐荷重約8kg
重量1kg
材質本体/ポリエステル、PVC
容量45L
カラーサンド、カーキ、ブラック
その他特徴底面防水加工、ペグ穴・ベルト付き
クイックキャンプトラッシュボックス 45L
商品名QUICKCAMPミニトラッシュボックス 30L QC-TB350
サイズ:展開サイズ φ35cm×31cm、収納サイズ φ35cm×8cm
耐荷重約5kg
重量700g
材質本体/ポリエステル、PVC
容量30L
カラーサンド、カーキ、ブラック
その他特徴底面防水加工、ペグ穴・ベルト付き
クイックキャンプトラッシュボックスミニ 30L

商品の特徴

簡単セッティング!ポップアップ式で楽々開設

テントやタープの設営に手間取る中、このトラッシュボックスはあっという間に完成!バックルを外すだけのシンプル操作で、初心者の方でも簡単にセッティングできます。

多機能で場所を取らない

ゴミ箱以外にも、薪のストッカーや洗濯かごとしても使用できる多機能性。

持ち運びも簡単で、キャンプの幅が広がります。

シンプルでナチュラルなデザイン

あきのこないデザインがキャンプサイトをスッキリと見せてくれます。

しかも、このトラッシュボックス、色のバリエーションも豊富!​サンド、カーキ、ブラック​の3色展開で、どの色もナチュラルな雰囲気が素敵で、インテリアとも相性バツグンです。

6か所の固定フックが機能的

トラッシュボックス(45L)とトラッシュボックスミニ(30L)の両サイズともに、内部に6か所の固定フックを備えています。

これにより、中に入れたゴミ袋がズレる心配がなく、いつもキレイにゴミを管理することができます。

複数のゴミ袋で分別もラクラク

さらに、この6か所のフックを活用すれば、複数のゴミ袋を取り付けることができ、ゴミの分別も手軽に行えます。

例えば、燃えるゴミと燃えないゴミ、リサイクル対象のゴミを別々に分別して収納できるので、後のゴミ処理もラクラクです。

突風にも強い

ベグ穴とベルト付のため、風による影響を最小限に抑えることができるのです。

ポールや地面にしっかりと固定することで、突風が吹いてもゴミが飛び散る心配がありません。

野生動物からもガード完璧

キャンプ中の意外な悩み、それは動物たちによるゴミ袋の被害。

夜の静寂を楽しんでいると、リスやタヌキなどがゴミ袋を荒らしにやってくることがあります。

しかし、クイックキャンプのトラッシュボックスなら安心。

ファスナー式の蓋付き設計により、動物たちが中を荒らす心配はなし!キャンプライフをより快適に、そして安心して楽しむためのアイテムとして、これは必見です。

口コミ

悪い口コミ

確かにでかいです。

薪の運搬用途として購入しましたが、

これに入るだけ薪を入れると重すぎるw

ショルダーストラップが付いていないので尚更運びにくい。

なので今はテントやタープ、グランドシート入れにしています。

雨キャンプの撤収時には濡れたものをまとめて突っ込んでも

まだ余裕がある大きさなので、そういう意味では便利かな。

ただし防水は底面だけですよ。

キャンプ用ゴミ箱のサイズは30Lを目安に人数に応じて選ぶのがオススメ。大きすぎると持ち運びに不便で、サイトでも場所を取るのでちょうど良いサイズ感のものを選びましょう。

引用:Amazonレビュー

良い口コミ

燃えるゴミ、燃えないゴミの2つの機能が、一台で可能

引用:Amazonレビュー

今まで欲しいなと思いながら、数年買わずにいました。今回買って大正解! ゴミが一つにまとまり見栄え良く、夜チャックして車に入れておけば動物に荒らされる心配もなし。

使わないときはバックルでコンパクトになるのも良いです。

引用:Amazonレビュー

一部のユーザーはサイズの大きさに二の足を踏むも、多目的に使用できる点が評価されています。

キャンプに合わせたサイズ選びをすれば、その実用性を最大限に引き出せます。

キャンプ時のゴミ箱のサイズは、キャンプをする人数や食事の内容、活動の内容によって変わりますが、一般的な目安として以下のようになります。

1~2人:約10リットル程度

3~4人:約20リットル程度

5人以上:30リットル以上

ただし、これはあくまで一般的な目安であり、食事内容や活動内容、キャンプスタイルによっては、これよりも大きなサイズが必要な場合もあります。

事前に予想されるゴミの量を考えて、適切なサイズのゴミ箱を選ぶことが大切です。

実際の使用感

我が家は、家族3人でキャンプに出かける際、45Lのトラッシュボックスを使用しています。

ゴミの分別も可能で、かさばり感も特に感じません。

以前はビニール袋を使用していたため、夜間は車やテント内に収納していましたが、このトラッシュボックスの導入で、蓋を閉めるだけで動物からの被害を防げるようになりました。

コンパクトに折りたためるので、車への積載もスムーズ。

さらに、底面の防水加工が施されているため、地面に置いた際の汚れも気にならず、清潔に保てます。

まとめ

キャンプの魅力をアップさせるアイテム「クイックキャンプ トラッシュボックス/トラッシュボックスミニ」。

風に飛ばされるゴミ袋や動物に荒らされる心配から解放され、さらにキャンプサイトを美しく演出。

ポップアップ式での簡単セッティング、多機能性、シンプルなデザイン、そして風や動物からのガード機能が魅力。

一部のユーザーはサイズ選びに悩むも、適切なサイズを選べばその価値は計り知れない。

キャンプをさらに快適に楽しみたい方は、このアイテムは要チェックです!

それでは、また次回のキャンプブログでお会いしましょう!

では!!

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